近代建築館(旧)朝鮮銀行群山支店(근대건축관(구)조선은행군산지점)
日帝強占期に建てられた建物で、日帝が経済収奪のために運営した代表的な金融施設。赤レンガ造りの4階建ての高さがある2階建てで、群山の近代史を示す象徴的な建物であり、日帝強占期の群山を背景にしたチェ・マンシクの小説『濁流』にも登場しました。今は近代建築館として群山の近代建築物、日帝強占期の貨幣、歴史関連遺物を展示しています。
紹介情報
- 利用時間
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3~10月9:00~18:00(最終入場17:30)
11月~2月9:00~17:00(最終入場16:30) - 休日
- 1月1日
- 駐車
- あり
- お問い合わせ
- +82-63-454-7870
- 初回登録日
- 2025-11-27 11:22
- 最終更新日
- 2025-11-27 13:23
- ホームページ
- https://www.gunsan.go.kr/tour
- 住所
- [54026] チョンブク特別自治道クンサン市ヘマンロ214
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