西生浦倭城(서생포왜성)

登録 : 2011-12-24 02:12 アップデート : 2024-12-03 16:24
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西生浦倭城(서생포왜성)

「西生浦倭城(ソセンポウェソン)」は、1592年7月から1593年にかけて加藤清正の指揮により築かれた日本式の城です。標高200メートルの山頂に本丸を置き、そこから少し下った中腹に二の丸、さらに麓に三の丸が配置されました。石垣の高さは6メートル、傾きは15度で城全体の形は長方形です。本丸には天守閣が築かれ、将軍水という井戸がありました。
※城の周囲4.2キロメートル

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