重明殿(중명전)

登録 : 2010-07-09 20:40 アップデート : 2024-03-11 18:10
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重明殿(중명전)

重明殿(チュンミョンジョン)は、朝鮮時代の宮殿である徳寿宮(トクスグン)の隣にある赤レンガの西洋式の近代建築で、1899年に大韓帝国の皇室図書館として建てられました。1904年に発生した徳寿宮の大火事以降は高宗(コジョン)皇帝の臨時居所として利用されました。1905年に日帝による強制的な違法条約である乙巳勒約が締結された悲劇の場所でもあります。重明殿の展示館は歴史教育の場としても活用されています。

紹介情報
利用時間
9:30~17:30  
休日
月曜日、ソルナル(旧暦1月1日)・秋夕(旧暦8月15日)  
駐車
なし  
お問い合わせ
+82-2-771-9952  
Admission Fees
無料
Available Facilities
展示室
Restrooms
あり
Korean Info. Service
[解説案内]
・参加定員:1回当たり20人以内(先着順)
・所要時間:35分


[ガイド開始時刻]
・平日 14:00、15:30
・週末 11:30、14:00、15:00
・公休日 14:00、15:30

※ 案内機関 
・石造殿案内室 +82-2-751-0753
・文化遺産国民信託 +82-2-752-9297 / http://www.nationaltrustkorea.org(韓国語)

[案内参考事項]
・重明殿展示館開設は展示館内部の出入口から指定の時刻より開始します。
・展示館開館時間中、常時自由に観覧可能です。

Reservation Info. for Natives
自由観覧ご希望の方で30人以上の団体、案内解説ガイドをご希望の10人以上の団体の方は、お電話にてご予約下さい。
初回登録日
2010-07-09 20:40
最終更新日
2024-03-11 18:10
電話番号名
文化遺産国民信託
問い合わせ
+82-2-752-7525
ホームページ
www.deoksugung.go.kr
住所
[04518] ソウル特別市チュン区チョンドンギル41-11